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教育論は連帯意識をもつことでもある

教育論として、企画は複数で考えたほうがアイデアは膨らむといいます。もしも壁にぶつかってしまったのなら、第三者の意見を聞くようにしましょう。教育法は子供たちだけでなく、社会人にも利用されています。ある1人が企画案を提出し、それをもとに協議するのですが、ここには、男女共同参画社会を実現するという共通のミッションがあるため、出る意見は容赦ありません。ダメだしもあります。様々な経験と知識がある人が集まれば、それだけアイデアも集まります。それがよりよい企画ができるポイントだともいわれています。また、せっかく考えた企画だから意見をいうのは酷すぎる、という意見もあるでしょう。小学校低学年のクラスの会でならば、かわいそうだといえるでしょう。しかし、社会の教育論では、目標を達成するためには時間をかけて企画を考え、どうすべきかと思っているのですから、より効果的に目標が達成できる方法を組織で考えるのは必要不可欠なことだといえます。決定した企画が失敗に終わっても、組織の責任です。企画者の責任にしては何一つ教えが生かされていないことになり、協議した意味もないでしょう。意見を尊重するのであれば、やはり連帯意識は必要で、育むことにも繋がります。

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